まさか、その、「病人役」、もう、自分の順番がくるとは。
とはいえ、いつまで続くか?疑問であるが、それでもやるしかないの。
ステロイド点滴をの副作用で覚醒状態。イライラしている。自分の出すイラダチが他人の神経を逆なでしていないか気になってしかたがない。ステロイド点滴の副作用で血糖値が上がるから、食べ過ぎと砂糖は厳禁。今日は血糖値の検査で勝手に食べれない。耐えられないような激痛は無いが、常に体中不快。大麻が吸えれば別に何も辛く無いんぢゃないかな、この程度なら。
ある日、突然、原因不明の発症。皮膚の表面はかゆみ、痺れ、手足と内蔵の突っ張り感、肩こりかなんかわからん首の痛み、内蔵も突っ張って、説明不可能なあらゆる不快感。病名は骨髄炎という事になってるが、神経の損傷としかわからない。もう、延命治療の心配はせんでいいが、復帰への道のりはサッパリわからない。気が遠くなりそう。
来週、また3日かけてステロイド投薬を再開する事になった。それに期待するしか無いが、希望は薄い。せめて大麻があれば覚醒作用や不快感を抑えられるのに。抗鬱剤や睡眠薬も減らせるのに。
身長174cm、体重46Kgの激やせ。もともと痩せてるがさらに痩せた。内蔵全体が常に違和感、不快感、呼吸の乱れやすさ、体が弱ってる。握力が右10Kg 左14Kg、両手とも一週間で4Kg増し。力は回復してるのに感覚が鈍くて、財布から小銭を取り出すような作業がかなり難しいのね。自分で靴を履けるようになったけど、服のボタンをとめたり外したりできない。
ネット接続が不安定。怒りがあちこちに空回りしてる。このブログや、mixiの窪塚洋介コミュとか、関係無いのに。病室ぢゃ他にする事も無いし。。。
もっと利口なやり方?裁判!?無駄!無駄!無駄!時間の無駄!!
大麻裁判、日本でも最高裁まで戦った人いるの。わかりやすい記事を発見した。
弁護士が裁判官に「有害性の証拠はあるのですか」と詰め寄ると、なんと裁判官は、「証拠がなくて言ってもかまいません」と答えたのである。
「マリファナ青春旅行」麻枝(まえだ)光一的大麻生活:厚生労働省と裁判所のデタラメ その2 Kさん裁判傍聴
http://taimadobrog.livedoor.biz/archives/50612211.html
メチャクチャだ。日本ですよ。現代ですよ。裁判ですよ。
大麻好きとか嫌いとか、賛成、反対、有害無害の話ぢゃなくて。こんなメチャメチャを容認して頑固に保持してる大麻差別を言いふらしてやりたい。問題をややこしくしてるのは差別だ。
病人が悲鳴上げるしか無いと思う。聞こえないフリする人たち、無視する人達がイヤでも目に付くぐらい、しつこく、ワガママにわめき散らし、訴え続けるしか無いのですよ。一番辛いのは病人だ。いや、それを支えて後始末する家族はもっと辛いな。
そして実に明白な事、明日は我が身だ。
そうして病人やホームレスや老人,障害者やDVの被害者などが自ら悲鳴を上げないと状況が改善されなくなる.
当事者が悲鳴を上げて改善されるならまだいい.
問題は,たとえば医療大麻の問題でもそうだけども,ほとんど日本人の大好きな“世間”にこの問題が認識されていない事だね...
この件,JANJANやオーマイニュースに書いて問題提起してみたらどうだろう?
そーゆー媒体があるなんて知らなかったわ。リンク先にもコメントしてみようかな。
サティバックスという舌下スプレー式の大麻抽出エキスです。
日本の大塚製薬がその研究に出資。
カナダでイギリスの製薬会社が製造、
最近はアメリカ国内にモニターを求め始め販売もそう先の事ではないと思います。
認可のある国以外は基本、購入は無理なのですが
日本の主治医はオーダー出来ます。
只、怖がって、、、どうかしら。